遅くなりましたが2020年12月度のアイヒロ通信です。
稼ぎ時の年末年始になりますが、アイヒロは中華ゲームなので本番は春節。とはいえ、クリスマスイベントや暗影陣営の新英雄を登場させたりと稼ぎにきた印象の12月。多少のばら撒きもあったので中々楽しめた1ヶ月でした。
それでは2020年12月のアイヒロを紹介していきます。
売上予測
2020年12月の売上予測 2200万円
(前年度12月の売上予測 1.37億)
2020年 | 2019年 | |
1月 | 1.25億 | 2400万 |
2月 | 7600万 | 6000万 |
3月 | 5100万 | 1400万 |
4月 | 4700万 | 2600万 |
5月 | 4400万 | 1200万 |
6月 | 6000万 | 7200万 |
7月 | 3800万 | 8800万 |
8月 | 2800万 | 1.18億 |
9月 | 2500万 | 1.31億 |
10月 | 1790万 | 1.45億 |
11月 | 2100万 | 1.25億 |
12月 | 2200万 | 1.37億 |
今月も前年度から大幅に売上を落としています。
この半年をみるからに、今のアイヒロのポテンシャルは『月間2000万〜3000万』程度しかありませんね。
ちなみに年間売上予測は下記通り。
2020年 | 2019年 |
5.5億 | 9.5億 |
当然大きく売上は低下しています。今のところ浮上する気配が全くないので来年はさらに売上を落とすと予想されます。
今月の出来事
課金アイテムの調整
・月間会員カード大・小の内容を調整
・ダイヤ基金の内容を調整
・ロイヤルカードの報酬を調整
すべて上方修正です。お得になりました。ちなみに過去に購入していた方は補填がありました。
エリート英雄の調整
一部の英雄がエリートから除外されています。それに伴い下記の調整が行われました。
・エリート☆5破片の調整
・黄金の円盤の排出ヒーローの調整
・試練チェスト内容の調整
久しぶりのエリート英雄の調整が行われました。とはいえ、大半がゴミである事に変わりないので結局当たりは数%になるんですよね。
その他細かな調整
・施設のアンロック条件の緩和
・戦場の待機時間の廃止
・戦場のオートプレイ時間の増加
・戦場のアンロック条件の緩和
戦場がより進みやすくなり、放置できる時間が増えたのは良かったと思います。若干の育成緩和にも繋がっていますね。
新英雄
■暗影陣営『ポルキュース』
暗影の英雄はドレイク以来です。だた去年のタイラもそうでしたが、年末年始の英雄は春節にでる英雄ほどぶっ壊れではありません。
春節に向けてスルーしたユーザーも多かったのではないでしょうか。
肝心の性能ですが『かなり強い』です。最強メンバーに入るポテンシャルを秘めています。しかし春節に登場する英雄で、一気に過去にされる可能性があります。
最後に
2020年、アイヒロは本当に落ちぶれた1年でした。
見るからにユーザーが減少し、売上が落ち、コンテンツの失敗を繰り返し、散々な一年だったと私は感じています。
ここから浮上するのは難しいですが、2021年は原点回帰してもらって放置する楽しさを取り戻してほしいと思います。
それでは2020年も『猫戦争GAMES』を閲覧していただきありがとうございました。来年も不定期のきまぐれで更新していくのでよろしくお願いします。